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リトリート

志学会は、研究職や専門職をめざす学部生、院生、若手研究者の交わりと励ましの場として、毎年夏に全国リトリートを開催してきました。これまで東京、名古屋、神戸などの会場で開催してきましたが、2020年はオンラインにて行います。皆さまのご参加を、関係者一同、心からお待ちしています。

2020 年 志学会全国リトリート

日時:2020年8月21日(金)-22日(土)
(オンラインによる3部構成)
第一部 21日(金) 14:30-17:00 開会礼拝、アイスブレイク、志学会・助成金紹介、助成金受給者発表
第二部 21日(金) 18:30-21:00 発題講演、グループディスカッション
第三部 22日(土) 09:00-12:00 分科会、閉会礼拝
 各セッション中に小休止もあります。

形式:Zoomを利用したオンライン形式

【主要プログラム】
・発題講演 「ナノ計測技術を使った神様の世界の宝探し」
講師: 藤原 正澄 先生

  大阪市立大学大学院理学研究科 講師

自然をよく見て、観察することが自然科学の始まりであり、それを通して人は神の創造された世界について理解を深めることができます。見ることの力がもっとも表われる科学観察ツールの一つが顕微鏡です。私の研究は、顕微鏡を使ってミクロからナノの世界を計測する新しい手法の開発です。新しい計測装置を作って、誰も見たことがない世界の秘密を覗き見ることは、まさに神が用意してくれた宝探しゲームのようです。自身の生き方と研究への姿勢も踏まえてこれまでの研究を紹介すると共に、今、感じている課題に関して共有できればと思います。

1981年大阪生まれ。2000年の大学一年生の時に洛陽バプテスト教会にて受洗。現在は、興戸キリスト教会会員。2008年に大阪市立大学大学院理学研究科を修了(博士号取得)。その後、北海道大学電子科学研究所助教、ベルリン・フンボルト大学物理学科フンボルト財団奨学研究員、大阪市立大学複合先端研究機構特任助教、関西学院大学理工学部任期制助教を経て、2016年より現職。2015年に堀場雅夫賞受賞、H28年度文部科学省卓越研究員認定。専門は、量子光学、量子計測、ナノフォトニクス。現在、これらの量子技術を分析技術として化学や生命科学分野に応用する研究を行っている。

・分科会 グループに分かれて特定テーマについて話します。
予定されているテーマ:進路、家族、研究・教育・大学行政、信仰生活(静思の時)

【参加費(予定)】参加費:2000円
(参加費は参加の柔軟性を保つことと事務負担の軽減のために一律2,000円としています。どうしてもお支払いが難しい場合はご相談ください。
 お振り込み先  ゆうちょ銀行 店名〇一九 (ゼロイチキユウ)
    当座 0588101 志学会) 
8月18日(火)以降はキャンセル料が発生します。

【お申し込み】
以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/2NnowPBEw2m5b3En9
お申し込み締め切り 8月17日(月)

【準備委員より】
今年度の志学会リトリートはCOVID-19の影響により、オンラインでの開催となります。キリスト者として研究職・専門職の務めを全うするとはどういうことかを共に考え、祈り合いましょう。
開催の主旨に賛同してくだされば、細かな参加条件はありません。現在すでに研究の現場に身を置いている方も、そうした職をいま目指している方も、またそうした職に興味がある方も、どのような専門のどのような世代の方の参加も歓迎いたします。
例年と同じように、発題講演会を中心に、充実したプログラムを計画しております。ご参加を心よりお待ちしております。

【問い合わせ先】
リトリートに関して質問等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
E-mail:ShigakukaiRetreat[at]gmail.com ([at]を半角の@と置き換えてください)[リトリート準備委員会]

2018年リトリートの様子。
2018年リトリート発題講演の様子。
分科会はリラックスした雰囲気で意見交換をします。

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[2020-10-14]
志学会第34回公開講演会の情報をアップロードしました。
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